過去セミナー報告
- 高校生
ライフリテラシーセミナー ~知って得する労働法と社会保障制度~ @星槎国際高等学校 那覇学習センター
働くときに必要な知識やルールを、事例を交えて社会保険労務士が伝える。グループワークとしてのゲームを通じ、働く上でのもしもの時の社会保障や年金、納税の義務など社会参加の意義や大切さを伝えていく。
日付 | 令和6年3月11日 |
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時間 | 13:00 ~ 14:50 |
会場 | 星槎国際高校 那覇学習センター |
講師 | 善平 克恵 氏(特定社会保険労務士) |
対象者 | 1,2年生 |
参加者の声
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学生に「基本的な労働法」と「社会保障制度」の知識が必要だと思う理由は、将来高校生が進学するかそのまま、就職するかでは労働法の知識で差が出てくるので、高校生のうちに労働法を教わるのはいい事だと思う。
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学生に「基本的な労働法」と「社会保障制度」の知識が必要だと思う理由は、「バイト」って言う立場で権力が下になったり、労働法や制度について知らない事が多いと社会に出た時に大変だったり、何かあった時に立ち向かうことが出来ないと思ったから。
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学生に「基本的な労働法」と「社会保障制度」の知識が必要だと思う理由は、保険や労働について社会人になってから学ぶとなると忙しく知る機会少ないため大変な思いをすることになるから。
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学生に「基本的な労働法」と「社会保障制度」の知識が必要だと思う理由は、早い時期から知っていた方が今後働く時に有利になるから。いざ働くときの不安を減らせると思うから。